タイランドパス申請前に必要な準備

タイは2021年11月より、隔離無しで観光客受け入れを開始しました。

(オミクロン株の影響で隔離無し入国は一時中断しましたが、2022年2月1日から再開しました。)

それに伴いタイ政府は、タイランドパスという新しい入国管理システムを稼働させました(タイランドパスのサイトはこちら)。

ここではタイランドパスの申請にあたり、申請前に必要な準備について解説していきます。

 
P’hiro
わたくしP’hiroはすでに2回タイランドパスを申請しています。
 
 

隔離無しでタイに入国するにはタイランドパスの申請が必須

日本からタイへは隔離なしで入国できるようになりましたが、以前のようにパスポートだけ持って簡単に入国できるわけではありません。

タイへの入国にあたってはコロナのワクチン接種証明書といった書類や手続きが必要で、必要な手続きのひとつがタイランドパスです。

(タイへの入国手続きについてはこちらをご覧ください。)

日本からタイに入国するにあたっては、タイランドパスの申請が必須です。

そして、このタイランドパスを申請する前にはいくつか下準備が必要です。

パーマネントトラベラー
タイランドパスを申請したいけど、何からやればいいのか分からないよ
 
 
という方も安心してください!
ここでは、タイランドパスの申請前の準備について説明します。
私が実際タイランドパスを申請してみたところ、タイランドパスの申請手続きはここで準備したことを入力するだけだと言えます。

タイランドパスを申請する前の準備

タイランドパスを申請するには、いくつか事前の準備が必要です。

  • パスポート
  • タイへのフライトの手配
  • 英文またはタイ文の新型コロナワクチン接種済み証明書(いわゆるワクチンパスポート)
  • AQホテルまたはSHA+ホテルのTest & Goプランの予約&支払い
  • 新型コロナウイルスに対応した5万米ドル以上の健康保険(3月1日以降は2万米ドルに減額)
  • (必要であれば)ビザ

各項目について解説していきます。

パスポート

言うまでもなく海外に行くにはパスポートが必要です。

渡航までにパスポートを取得すればよいわけではなく、タイランドパス申請時点でパスポート番号やパスポートの写真が必要ですので、早めにパスポートは取得しましょう。

フライトの手配

いつ・どの飛行機でどの空港からタイに入国するかもタイランドパスを申請にあたって必要な情報です。

また、空港からホテルまでのハイヤーの手配やPCR検査の予約のため、AQやSHA+ホテルの予約にもフライト情報は必要です。

ですので、タイランドパス申請やホテルの手配に先立って飛行機の手配も済ませましょう。

ワクチンパスポート

Test&Goを使ってタイに隔離無し入国をするには、新型コロナワクチンの接種を完了させ2週間経過している必要があります。

タイランドパスを申請する際に、いつ何のワクチンを接種したかの情報とワクチンパスポートの写真が必要です。

ワクチンパスポートは英語またはタイ語で書かれている必要があります。

日本で発行されているワクチンパスポートは英語と日本語で併記されているので問題ありません。

ちなみにタイ政府の発行するワクチンパスポートは、モープロムというアプリ上にあり、QRコードで申請できます。

AQまたはSHA+ホテルのTest&Goパッケージの予約と支払い

タイへの隔離無し入国をするには、AQ(タイ政府指定代替隔離宿舎)とよばれるホテルまたはSHA+(アメージングタイランド健康安全基準+)を取得したホテルにて滞在1日目と5日目に宿泊する必要があります。(3月1日以降は1日目のみ宿泊)

単にAQホテルやSHA+ホテルを予約すればよいのではなく、Test&Goパッケージまたは1dayパッケージといった名前のプランを予約する必要があります。

Test&Goパッケージの具体的な内容は、1泊分の宿泊に加え、空港からホテルまでの送迎PCR検査が含まれているものです。

空港からホテル到着後と5日目にPCR検査を受け、PCR検査で陰性結果が出るまではホテルの部屋で待機する必要があります。(3月1日以降は5日目のホテル待機は免除で、ATK検査を行えば足りる)

なお、AQホテルやSHA+のホテルはアゴダなどでも申し込めますが、10日経ってもそのホテルから送迎についての連絡などが来なかったためアゴダで申し込んだ分はキャンセルして、ホリデイ・イン・パタヤと直接メールでやり取りしTest&Goを申し込みました。

Test&Goの予約といった特別入国プランであればホテルとのやり取りも発生しますし、タイランドパスの申請から審査完了まで時間がかかることから、レスポンスの悪いホテルはさっさとキャンセルした方がよいです

 

新型コロナウイルスに対応した5万米ドル以上の健康保険

私はAXA Thailandで申し込みました。

年齢やどこから渡航するかによって値段は変わりますが、私の場合約2週間の滞在で4,000円未満でした。

(アクサタイランドの保険についてはこちら

なお、2022年3月1日以降は2万米ドル以上の保険に減額されるため、クレジットカードの保険が利用できる可能性があります

その際もあらかじめタイランドパス申請前に、クレジットカード会社からCOvid-19に対応している2万米ドル以上の保険であることの英文証明書を発行してもらう必要があります。

 

ビザ

日本人が30日以内の観光目的で入国するのであればビザは不要です。

もしビジネス目的や長期滞在などをするのであれば、タイランドパス申請の前にビザを用意してくだい。

おわりに

タイランドパスの申請から承認まで1週間程度かかります。

また、宿泊ホテルや日程などに変更が生じた場合は、再度申請をやり直さなければなりません。

ですので、早め早めに準備を完了させておくことが重要であると言えます。

タイ旅行を検討されている方は、この記事をもとにぜひタイランドパス申請をすすめてください。

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